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2022年末までに化石燃料事業への公的支援停止 米欧など合意

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  • メーカー Finance & Accounting 財務

    途上国は経済成長するな、と言っているのと同じですが(^_^;)

    例えば、石炭は、安定供給や経済性の面で優れたエネルギーであり、世界には石炭をエネルギー源のひとつとして選択せざるを得ない国が存在します。それは、安定供給のためのエネルギー安全保障と経済性のためです。石炭火力等を認めないということは、エネルギー安全保障と経済性を確保できる代替手段が必要になりますが、なければ途上国にはそういった安全保障や経済性を認めない圧力をかけることになります。

    ベターな解として、日本の石炭火力、超々臨界圧(USC)という方法を導入することがあります。欧米やアジア諸国に比べ高い発電効率を実現しており、仮に日本の最高水準の性能を排出の多い米国、中国、インドに適用した場合、日本のCO2総排出量より多い約12億t-CO2の削減効果があると試算されています。
    実現性や持続可能性がない、ただ排出量を減らせよりも、皆幸せになる道だと思います。

    ●J-POWER 日本の石炭火力発電所はクリーン
    https://www.jpower.co.jp/bs/karyoku/sekitan/sekitan_q03.html


  • 某大学大学院 博士課程

    少し性急すぎやしないですかね。
    地球温暖化は人間の問題であって地球の問題ではありません。どれだけ二酸化炭素が増えようとも地球そのものに影響はないです。環境が人間が適応できない程度に変化するだけです。つまり、地球温暖化への取り組みは人間が生きて行く上で必要であるから行うものです。性急に進めすぎて人間の生活に影響が出始めている現状では本末転倒と言わざるを得ないでしょう。
    もとより地球温暖化は手遅れというか、二酸化炭素を減らしてすぐにどうにかなるレベルではありません。すでに上昇した気温によって大気の水蒸気量は指数関数的に増加しています。水蒸気は二酸化炭素よりもはるかに効率の良い温暖化ガスです。地球がもとの平衡状態に戻るまでどれほど時間がかかるか、を考えれば今性急にことを進めるメリットは少ない気がしています。それよりも生活にかかるダメージの方が大きいでしょう。

    人間が失敗を慌てて取り戻そうとするとき、だいたい大きな失敗を重ねるものです。しっかり考えて慎重にことを進める方がよろしかろう。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    こうした脱炭素化の積み重ねが、足元の化石燃料価格高騰に拍車をかけています。


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