不動産テックのBluAge、最終選考が最終じゃない鬼畜な内々定取り消しムーブで一躍脚光 : 市況かぶ全力2階建
市況かぶ全力2階建
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注目のコメント
自分が求職者のときの実例では、
・「最終面接」の後に「ファイナル・インタビュー」というものが設定されたことがありました(その後採用が決まりました)
・社長や共同創業者たちと面談を終え、オファーレターにサインをして返したあと、重要な使用人の採用に係る取締役会決議で「条件付き承認」となり追加で社外取締役との面談が設定されたことがありました(その後採用が決まりました)
あと、キャリアの初期には世界金融危機(リーマンショック)にて金融業界に内定されていた学生の方々が最終的に採用されないという他社事例を横目で見たこともあります。
そんなこんなで、クロージングのその日まで色々起きるのだなと経験上知っています。
適切に警戒しながら資本主義の世の中を歩いています。
なお、資本主義社会を生きている中で事故に遭ってダメージを受けたこともあります。
その際はすぐに体制を立て直して未来思考で物事を意思決定するようにしました。