蓮舫氏、立憲民主・枝野代表の辞意に「ご決断、私は納得はしていませんが従います」（スポーツ報知）

・・蓮舫たん❤「この局面でお支えきれず忸怩たる思いです。ご支援をいただいた方々にも。枝野代表のご決断、私は納得はしていませんが従います」・・

何なんですかね？この「他人事感」といいますか「第三者感」「傍観者感」というのは？

蓮舫たん❤は末席の一議員ではなく立憲民主党の「代表代行兼国民運動・広報本部長」という要職にあります。執行部の一員として今回の衆院選敗北にも責任があるのです。

しかも忘れてはいけないことがもうひとつあります。それは蓮舫たん❤の持ち芸であるブーメラン誤爆芸の数々。それらを時宜も環境も前後の脈略も考えずにばんばん披露。立憲民主党という政党の公党としてのガバナンスのあり方やPR体制への信頼感を損ねたという前科もあるのです。なにしろ「広報本部長」なんですよ？

今回のようなトップが辞任する事態。ふつうであれば「わたしたちマネジメントチームが不甲斐なくてごめんなさい」というのが組織人としてのあるべき発言。そして「自分も責任を取ります」というのがあるべき行動。そんなふうにわたしは思いますが。

しかしそうでないのが蓮舫たん❤ 引き続きブーメラン誤爆芸に期待しております(^o^)