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CDPの米トレジャーデータ、ソフトバンクなどから約267億円を調達

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    株式会社ビービット 代表取締役

    DXが流行する中で、まずデジタルで補足できるようになった顧客行動データを蓄積しつつ、そのほかの顧客データと統合して活用したいと考える企業ニーズが発生しました。

    その実現には以下の課題があります。

    ・拡張性の高いデータ格納庫が必要になる
    ・そして、散在するデータを取りまとめるのに莫大な工数が掛かる

    この解決手段として、トレジャーデータは特に日本では大きなシェアを獲得しています。

    これからは、これまで統合され蓄積されてきた顧客データをより活用し、さらに事業成果に変換していかなければなりません。

    その挑戦のための大型資金調達だと認識をしています。


注目のコメント

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    Weights & Biases カントリーマネージャー

    アメリカの会社の様に書いてあるけど、創業は日本の会社。やはり顧客ベースは日本が強いけど、その技術力で世界にチャレンジしているだけでなく、成功しつつある。もともとマーケティング領域に強かったトレジャーはarmに買収されてIoTを狙っていたが、プロダクトフィットは高いとは言えず、結局再度スピンアウト。マーケティングを軸にしてセールスやコールセンターなどの領域へもサービス展開していく戦略は正しいと思うが、上モノのソリューション開発力はデータベース技術を強みとするトレジャーにとってはまだこなれているケイパとは言えないのかも。そう言った領域に今回の投資マネーを使うのかな。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    トレジャーデータはかなりの割合で日本の会社ですね。事業会社であるソフトバンクと強固な協業をしており、ついに大型出資に結びついた、という印象です。マーケティングのデータプラットフォームとしてはオンリーワンなので、よくぞここまで生き残って成長した!と感慨深い


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