なぜ、「生産性を上げる」ために“チル”が必要なのか
CHILL OUT | NewsPicks Brand Design
547Picks
コメント
選択しているユーザー
"能動的"なサボリは、サボっていない…凄く共感できる。敢えての"余白"は、本当に大事ですよね。ゴムと一緒で、引っ張られている状態だと、伸び切って役に立たなくなる。終いには、切れて使えなくなる…。リクリエーションも、「余暇」や「娯楽」といった言葉に置き換えられることが多いが…、本来の意味は、Re-Creationであり、リフレッシュして創造性を高めることを意味する。リラックスした状態で、自分と向き合う時間があるからこそ、本質的な問い直しができる。惰性で仕事していることに慣れている事実を直視し、敢えての"自分時間"を創ることは、パフォーマンスを向上するための衛生要因となる。自己効力感も高める取組みに繋がると思う…敢えての余白を試みたい。
注目のコメント
Kaizen Platform代表、須藤憲司さんにお話を伺ってきました。
「生産性向上」というと、効率を上げよう！みたいな話に結びつけられがちですが、むしろ前提の問い直しの方が重要なんですね。
印象に残ったのはこの一文。
”個人差はあると思いますが、リモートワークだと隙間なく働いているので、勤務時間はずっと「オン」になっている”
普段私もリモートで勤務していますが、自分で積極的に「オフ」にすることを意識しないと、際限なく働けてしまうんですよね…
合間を見て、散歩や体を動かしてみようと思いました。オフィスを出る(帰る)、ランチブレイクをとるなどの切り替えのタイミングが リモートワークで減って、仕事モードのまま長時間過ごしてしまうことも多くなった。
何かのキッカケを意図的に作って テンションの調整をする方法も含め 参考になる記事。
