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ロシア、極超音速兵器を来年配備 海上・潜水艦発射型

時事ドットコム
【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は3日、ロシアが開発した海上・潜水艦発射型の極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」について「来年から海軍への配備が始まる」と明らかにした。南部ソチで開かれた国防関係者らとの会議で語った。
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プーチン大統領が海上・潜水艦発射型の極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」を「来年から海軍への配備が始まる」と発言。極超音速ミサイル開発では米国はロシアと中国に大幅に遅れをとっている。
記事によるとロシア製のツィルコンは音速の9倍で飛行する。ロシア国防省は昨年10月に水上艦から、今年10月には潜水艦からの発射実験に成功したと発表した。
先端兵器開発のいくつかの分野ではロシアと中国が米国を一歩リードしている。最近、あらゆる分野でロシアと中国が米国に対して「上から目線」であることの背景が理解できた。ロシアと中国は次世代の軍事力では米国には負けないぞと考え、資源輸出をコントロールすればロシアと中国は世界を動かせるぞと思っているのだろう。
ロシアだけではなく、中国もミサイル配備を加速させている。米国防総省は、3日に公表した報告書で、中国のミサイルサイロ総数の推定値を300に引き上げた。この300のサイロと100ほどの移動式発射装置によって、いずれ中国の大陸間弾道ミサイルの合計がアメリカやロシアを上回るようになる可能性があるということだ。ただ、これらのサイロが完全に機能するまでには何年もかかるという指摘もある。ともあれ、世界の対立と分断が不気味に進んでいる感じだ。