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最近、中国に関する米国発の見解で重要なことが3つあった。(1)バイデン大統領が昨日、「中国との関係は衝突の関係ではなくて競争の関係なのだ」と述べた。(2)最近、中国の極超音速ミサイルの発射実験をおこなったことを米国が暴露して、驚くべき技術向上をしていると米国政府が指摘した。(3)米国防総省が今回の報告書で中国の核弾頭が2030年までに1千個に達するだろうと指摘し、中国の核戦力の3年柱はICBMとSLBMと空中発射弾道ミサイル(ALBM)になると記述した。この3つは関連しあっている。
米国は「このまま行けば米国は中国に太刀打ちできなくなるのではないか」と真剣に考え始めたのではないか?そうであれば中国と衝突することは回避したいだろう。中国とは競争関係にとどめたいとバイデン大統領は思っている、ということではないだろうか?
中国軍の能力向上を裏付けるレポート。DF27という新型ミサイルのほか、準中距離弾道ミサイルも急増させています。現状では最大でも400ぐらいとみられている核弾頭も2030年までには1千個までに増やすと予測。大陸間弾道ミサイル・潜水艦発射ミサイル・戦略爆撃機による核戦力の3本柱を着実に整備しているようです。台湾や尖閣有事の際に米軍が関与するハードルが高くなりつつあります。
中国はこれまで核抑止のための最低限の核武装をするという路線だったのが、その路線を大きく変更しているというのがアメリカの見立て。これが新たな核軍拡になるのか、それとも米中対話に向かうことになるのか。
日本の政治家が『外交努力で平和を維持』できるレベルじゃないです。この現状を踏まえて考え方が変わらないようであれば、よっぽど楽観論者というか、世間で言う「お花畑論者」といえてしまいます。
冷戦期に米国は最大3万発、ソ連は最大4万発もの核兵器を保有していたことから考えると、かなり軍備管理が進んだ印象だが、中国は米国との相互確証破壊を確立させるために、当面は核弾頭の数を増やし、残存性を高めることに注力するのだろう。そして一旦相互抑止体制が確立されれば、中国は米国からの核先制攻撃という悪夢から解放されることになる。ただし米中露という三か国間で核抑止が成り立つのかどうか、これは人類が初めて直面する問題なので、相当慎重になる必要がある。特に中露間の核抑止体制はどうなるのだろうか。。。
報告書では、27年までに最大700発の核弾頭を保有可能になると指摘しているそうです