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仮に国民全員にあり余るほどのお金があれば、数字上の年金問題は解消しますが、同時に労働の必要も消滅するので、介護や福祉の現場で働いてくれる人もいなくなります。
お金そのものは問題解決の手段ではなく、解決を介在するものなんです」
お金ではなく、近所のお年寄りに夕飯で多く作った1品をシェアする仕組みを作るという方が、納得感高そうですね。
ただ、コロナ禍でそれができにくくなってしまったことが大変残念ですが。
https://note.com/takacoco_note/n/n983be50725e3
スタートアップのDDの際に、ありとあらゆるビジネスKPIは訊かれるのに人的指標については殆ど訊かれないことへの違和感。それは以前関わっていたベンチャーの業績低下の背景に人のissueがたくさんあるものの、どの投資家もそれを聞いてこない/知ろうとしないのを目の当たりにしてより強く感じるようになりました。人事指標を見たり、ちょっとした従業員インタビューをしたらすぐに分かるはずのものなのに、なぜ表面のKPIにばかり捉われてしまうのか。
こちらな本も、ぜひ読んでみたいどの感じました!
「本書の解説がストンと腑に落ちる最大の理由は、その視線が一貫して「お金のむこう」にある「人」の労働にフォーカスされていることにある。」
自分は「お金」の面白さはその多方向性にあるように感じているのですが、著者の方はその辺りをどのように考えているのかなどが気になります。
ぜひこの本読んでみたいですね!
お金の先に"労働"があり、本質はいかに個々の満足度を上げるか。絶対に押さえるべき視点。
『「お代を払ってそばを食べるという行為は、そばを食べたい欲求を満たす、あるいは空腹を解消するといった問題解決の手段です。つまり貨幣を使うということは、問題解決を自分ではない誰かに委ねることなんです。
そば屋であれば、問題解決してくれる誰かは厨房やホールにいて目に見えるわけですが、ネット上でソフトやサービスを購入する場合などは、その人たちの姿は見えません。
このような経済取引を繰り返すうちに、私たちはお金そのものが問題を解決しているかのように錯覚してしまう。
実際は自分ではない他者に、財布の内からお金を出して渡すことで、解決を肩代わりしてもらっているのです。これは個人や企業だけでなく、国と国とのやりとりでも同じです」』
この記事で言うところの「効用」の具体化が環境だと思っている。なんやかんや、天気がいいだけで人生の満足度上がりますもんね。