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精神医学を人格攻撃の道具にするな 看過できない「専門家」による小室さんへの人格攻撃(原田隆之) - 個人

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    C+E建築設計事務所 代表

    「専門家の分析」に名を借りた人格攻撃。
    分野は違いますが、専門性のある職業なので、自戒を込めて読みました。


  • アメリカという精神病ケアがとても進んでいる国で脳神経学を学んでいる学部生からの視点としては、当然医師の言葉遣いや説明が問題になることもありますが、それ以上に社会がこういった症状を異常なものや病気として捉える空気が改善されれば一気に状況は変わると思います。

    きちんと神経細胞同士の繋がりや神経伝達物質の質と量の差異を比較した研究などから学ぶと、そもそも人間の脳はかなり個人差があることがわかります。また、PTSDやASD、ADHDなどといったいわゆる精神病と言われるものにはその症状のレベルがあり、おそらく症状の度合いによっては全世界の人口の半分以上はそこの分類できるのではとも思います。つまり、こういった精神病の症状は極めて一般的なものであり、誰でも持っている特性や性格の違いに落ち着くのだろうと感じます。基本的な精神病の定義としては日常生活に支障が出るレベルからを障害や病気として扱うと診断マニュアルには出ているので、全員が患者というわけではありませんが、かなり多くの割合でこういった方はいらっしゃると思います。実際に僕自身も自閉症やADHDの症状を軽く持っていると自覚していますし、周りの友人でも普通にそういったケースが見られます。

    どう伝えるかも大事ですが、どう受け取るかも大事なのです。これを機にもっと多くの方の理解が深まればと思います


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