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もともと失言「インフレ率2%目標」に固執する暗愚

東洋経済オンライン
今回の記事のまとめは、以下の通りです。「日本はデフレ不況から抜け出せていないので、デフレ対策を講じるべきだ」という主張をよく耳にします。曰く、巨額の財政出動によって需要を増やし、日銀が掲げている2%…
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私の意見はアトキンソン氏と近いが、標準的な経済学に従えば同じような結論に至るのは自然なのかもしれない。ただし、彼の中小企業に関する考えはいただけない。

「財政出動の基準は乗数効果、雇用と賃金にするべきであって、インフレ率を目標にするのは間違い」
「2%のインフレ目標が合理的であるという、確固たる科学的な根拠は存在しない」
「経済学では、インフレと経済成長は非常に複雑な関係にあるとされています。歴史的には、デフレ下で経済が成長している例も、インフレ下で経済が成長していない例もたくさん見つけることができます」
「インフレ目標というものは、高いインフレが続いていた時代に、主にインフレ率を抑えるために設けられた目標」
「1988年4月、当時のニュージーランド連銀総裁がテレビの番組で、「今の水準は、十分に低いインフレ率ですか」という記者の質問に対して、「理想的には0%から1%が好ましい」…インフレのデータには上方バイアスがあることを学び…ニュージーランドの上方バイアスは約0.75%でした。そのため…好ましいインフレ率を1%から2%と定めた」
「インフレ率を2%の目標まで「上げる」政策がなかなかうまくいかないことも、日本を筆頭に過去のデータから判明」
「買いたくて仕方がない人がたくさんいたとしても、日銀が買うためのお金を出さなければ買うことはでき…ないので、インフレ率は低下します。逆にお金をふんだんに用意したからといって、買いたい気持ちが湧くとはかぎりません」

「高齢化と生産年齢人口の減少はデフレ圧力となります」
は、私は彼ほど深刻な要因とは捉えていない。

「経済学には、自然利子率や自然失業率などの、さまざまな「自然〇〇率」という概念があります。政策介入や短期的な景気の攪乱要因がない場合の利子率や失業率のこと」

は、私の理解では「自然」はゼロインフレの状態の下で実現する、で自然インフレ率はせいぜいゼロインフレという事。

追記:彼の言いたい事は、2%のインフレが起きるまで財政支出を増やせというのは出鱈目と、考えてみれば当たり前の事です。乗数効果云々は、私の考えでは費用対効果を基準にするという事になります。

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「金融緩和」しか能がない日銀の黒田総裁
就任当初は「2年で 2% 上がらなければ辞任する」と言っていたが
8年半も「金融緩和」を続けたのにインフレにはならなかった