• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【直言】脱炭素には、SaaSの「100倍のチャンス」がある

NewsPicks編集部
1087
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • NewsPicks NY支局長

    SaaSを3500億円で売却した起業家が、新たに気候テックを創業と聞くと、ビリオネアの慈善事業みたいなイメージを持つかもしれません。

    実際、そう思って今回のインタビューに望んだのですが、「いやいや、気候テックの方がソフトウェアより全然でかいから」と、こっちでもグロースモード満開なところに、スケール感の違いを思い知らされました。

    今回取り上げたCarbon Removal(炭素除去)の領域は、ゲイツもマスクも私財を投入していて、テクノロジーの確立が必須のエリアです。

    同時に、この未確立な分野からこその有象無象感というか、本当にそれでいけるのか、というビッグバン前の蠢き感もあって、なかなか面白い。このうち数年後の「グリーンジャイアント」になっている会社が本当に出てくるのか、それも含めて、興味はつきません。

    (参考:https://www.amazon.co.jp/dp/4166613278/


  • badge
    コーポレイトディレクション Managing Director

    大企業で戦略立案をしていると、脱炭素でなにかやらなければ→自社では出来ない→ベンチャーを買わねば、という思考になるのが常
    デジタル化も実際はできませんが、まだ情シス部門がありできると考えがちですし、遅れていても明確なばってんが付きませんが、脱炭素は社内リソースでは完全にお手上げだし、なんと言っても進捗が数値で測れてしまうのが大きい
    関係するテクノロジーはどこも喉から手が出るほど欲しいので、現時点でコストがあっているかは二の次で各社の争奪戦になるので高値でのEXITが期待できる市場に感じます
    先日、NTTが脱炭素をするには四国電力を買うしかないのでは?という記事がありましたが、脱炭素が促す再編やM&A時代のまさにとば口にいるように感じます


  • badge
    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    気候変動対策は、環境先進国のドイツでさえ、4年前まで重要政策と考えている一般消費者は9%でした。
    しかし、人気Youtuberによる意識喚起により33%まで向上しています。
    日本も政治家や官僚に任せているのではなく、消費者発で気候変動に対して意識喚起をし、喫緊の課題であることを啓発していく必要があると思いますです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか