中国に政策不況の兆し、微調整迫られる「共同富裕」
日本経済新聞
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注目のコメント
共同富裕目を目指して、今中国では富裕層に巨額「寄付」の呼びかけをしています。
しかし、本当に貧富の差をなくすなら
自国で自国民を雇い、一人一人にたくさんの給料をあげる。
インフレが起こりすぎないように、価格の上昇を抑える。
それに尽きる気がする。
「井戸のない村に井戸を寄付してもなんの意味もない。
井戸の作り方を教えてあげるべきだ。
壊れても修理できるし、また自分たちで井戸が作れる。」
中学の頃習った話です。読んで分かりやすい記事ではないですが、結局、中国共産党に都合良く調整されて、自由経済が前提となっていない人工資本主義には限界があり、綻びが目立ってきているということでしょうか?
日本のバブル末期の頭を抑えようとした政策ににているような気がする。
その上、中国を牽引してきた企業たちを抑えにかかって、何やら恐怖心を感じる部分もある。
他の国のこととはいえ、特に名古屋近辺は製造業が多いので、中国の景気の影響をもろに受けるので、あまり変な方向にいかないか気がかりではある。