ファイザー、21─22年ワクチン売上高650億ドル見込む 予想上回る
コメント
注目のコメント
製薬系の会社の紹介は以下がわかりやすいです。
ファイザーの主力薬は「プレベナー13」という肺炎球菌結合型ワクチンと乳癌の治療薬「イブランス(パルボシクリブ)」です。前者の特許は2026年、後者は2027年に特許が切れます。
製薬会社は開発から一定の期間は特許で保護されている分、特許が切れると競争力が一気に弱まることが多いです。
上記のことを把握したうえで投資判断されることをお勧めします。
米国株の代表的な「製薬会社」7社を解説!“ディフェンシブ銘柄”として景気減速期に注目される「ファイザー」「アムジェン」などの売上高や主力商品、PERを分析!|ザイ・オンライン https://diamond.jp/articles/-/266883 #株 #投資 #米国株 @zaionlineより原材料費がほとんどかからないワクチンを生産して売り上げ290億ドルは凄いですね。
膨大な開発費と大きなリスクをとってでも成功出来たら大きな利益を出すことができます。
ファイザーは勝負に勝ちましたね。陰謀論が出ても不思議じゃないボロ儲けw
ファイザーはコロナワクチンな売上高、2021年は360億ドル、22年は290億ドルになるとの見通しを示した。