立民 枝野代表 辞任の意向表明 衆院選 議席減で引責
NHKニュース
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2009から応援してましたが、風が来なければ旗を立てられなかった印象です。
20年後の日本のヴィジョンを提案出来る野党、リーダーを希望します
注目のコメント
野党の政局になりました。立憲民主党の幹部からは「小選挙区では野党共闘の意味はあったが、共産党と組んだことを嫌気され、比例代表で影響が出たか」との声が出ています。今回の総選挙、連合がしっかり動けていなかった点でも野党共闘に課題は残りました。立憲民主党、幹部の顔ぶれが旧民主党時代含めここ10年変化していない点も有権者はどう見たか。代表選で新たな顔ぶれで議論することが必要だと思います。来年の参院選は、より政党力が問われます。
さて誰が代表になるでしょうか。蓮舫さんなら面白いんですけど。参院選の惨敗は確実ですから。福山、安住、原口という古株も見飽きましたし。そういえば共産党もトップは辞めればいいのに。でもあの党は普通じゃないからなぁ、やめないでしょうね。
一番の敗因は、立民共産の共闘により、立憲民主党や共産党にはそもそも何のビジョンもない反体制の批判しかしないネガティブな政党と国民に受け取られ、かつての支持者も裏切られた思いを持たされた事ではないでしょうか。その点、維新の会は確たる信念があり、それを伝える力や政策実行力、リスク対応力も持ち合わせていたのが評価されたのでしょう。