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リテールDX、ラストワンマイルを巡る攻防が新段階へ セブン&アイが配送網のグループ共有化に踏み切る

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  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    スゴイッ。ますます便利になってきそうだ。そして、一度その便利さを知ってしまうと、人は不可逆的に、さらにその先の便利さを要求しはじめる。人の欲望は際限がない。

    が、その欲望に応えるために、何処かの誰かが下支えすることになる。ソレが顔の見える相手で、自分の行為によって喜んでもらえていることを感じられれば「仕事の喜び」を得ることもできるのだけれど。

    AIだ、DXだと、先進的な技術が駆使されて、大資本や大組織だからこそできる仕組みを構築しようとしている。スゴイ。ただただ、スゴイ。

    だけど、現場でそれらに携わるのは生身の人間だ。はて、彼らは「仕事の喜び」を得られるのだろうか。もしかして、先進技術に「使われる側」になってしまわないか。

    人は、何のために仕事をし、何を求めて仕事をするのだろう。人の欲望を満たすために、ある人が犠牲にならないような仕組みづくりを意識することも大切だ。難易度が、高い。


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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    ますます便利になる、ということの反面リアルの小売りの店舗では地域コミュニティに合わせた品揃えと提案力が腕の見せ所となる。
    商品力、マーケティング力、物流力で大規模に動かしていく商売と、各地のリアルスーパー、特に気にしないといけない提携ビジネスパートナーの生活基盤を作るコンビニ店舗の共存と棲み分けはポイントかと。
    記事中にある

    「リアル店舗との比較で買上点数は2.8倍、客単価は3.1倍となっている。
     具体的には、電子マネー「nanaco」会員の店舗における平均的な買上点数は3.6点だが、ネットコンビニでは10.1点。客単価も2287円と、店舗での平均的な客単価737円を大幅に上回った。さらに、ネットコンビニは、店舗利用とカニバリを起こしていないことも分かった。」

    という内容が興味深い。

    ネットで購入点数と単価が増えた上に、
    ネットコンビニと店舗利用がカニバラない、店舗利用金額が落ちていないなんて企業にとっては薔薇色な結果。購買目的が変化するのかはたまたまとめ買いとその時の必要性か?その理由は深く知りたい。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    アメリカでは、Walmartも店舗の在庫をオンライン向け対象に始めていますし、ますますオンライン化が加速していきますね。

    大事なことは、リアル店舗の差別化とO2Oの最大活用で、オンラインもオフラインである店舗もお互いの相乗効果により、オムニチャネルを最大化することです。オンラインの良さがあると同時に、リアル店舗でしか味わえない素晴らしい接客で、心動かされることも事実。

    ますます拍車がかかるDX化で、オンライン&オフライン共に、新しいビジネスオチャンスがたくさん生まれてきますね。楽しみです。


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