新規入国、水際対策を緩和 ビジネス目的なら待機3日に
日本経済新聞
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今イタリア人1人に特例措置でご入国いただいているが、特例申請の運用もさることながら、アプリのMySOSの使い勝手が本当に悪い中で10日間待機いただくのは忍びなかった。
何より待機緩和のための検査結果のアップロード画面が他言語対応と見せかけて途中で日本語に戻ってしまい、検査結果の「陰性」を日本語で入れなきゃいけないというトラップには痺れた!
注目のコメント
朗報です。欧州と米国間の渡航は再開しており、ビジネス目的の移動が急増しています。日本も遅れとらないよう!あとはワクチン接種証明のデジタル化が急務です。今後気温も低下するので油断禁物ですが、12歳以下もワクチン接種対象に広め対策を取るべきです。
これは大きい。タイミングや対象などまだ未定のようだけど、明るいニュース。
「短期ビジネス目的の入国者についてはワクチンを接種済みなら入国後の待機を最短3日間に短縮する。現在はワクチン接種済みでも入国後10日間の待機を求めている。国内で新規感染者数を抑制できており、ビジネス往来を再び活発にする。」在外邦人、対象にしてほしいですね…。子供がどうなるかも気になりますが。もう2年帰っていない、じじばばに生まれた孫の顔も見せてないという家族が沢山います(まぁ高齢者に会うのはちょっとリスクは感じますがそこは自主隔離など個々に判断…)最近帰った人の話を聞くとワクチンパスポートがちゃんと国際的に通用してほしいというのも強いニーズとしてあると思います。