• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

“脱炭素経営のインフラ”へ、企業の「CO2排出量の見える化」支援する気候テックスタートアップ

332
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • NordicNinja VC Managing Partner

    北欧を中心に欧州は大小様々な気候テックが乱立しているが、その中で特に増えているのがcarbon softwareと言われる、フットプリントの可視化。焦点は可視化の後、どう企業や個人がアクションを起こすよう仕向けられるか。欧州中心にルールメイキングが進みそうな中で日本発のZeroboardさんの挑戦、楽しみにしています。


注目のコメント

  • badge
    Kind Capital 代表取締役 投資家兼ESGコンサルタント

    「気候テックスタートアップ」と言うタイトルを見て、嬉しく思いました。
    「Climate Tech」の呼び名の方が自然に感じ、まだ慣れないですが、「気候テック」は今後さらに目にするのでしょう。

    そんな中、CO2排出管理ツールは本当に沢山あり、国内外で各種見させて頂いていますが、大企業向け、中小企業向け、一部の業界特化型、金融機関(ポートフォリオ管理型)、CO2排出のみ及びESG全体管理型、など本当に様々ですね。Plan A, Normative, Nossa, RIMM, etc. etc.

    加えて、記事にもあるとおり、マイクロソフトやSalesforceなども参入され、ZeroboardさんもSAPと連携されているかと思います。

    ツールのユーザビリティは最低限必要ですが、恐らく、実際のROIとしてアクションに繋がる施作、データの解析の優位性が差別化になるのではないでしょうか。
    まだ各社これからだと思いますが、頑張って欲しいです!


  • badge
    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    今この瞬間、人類にとって最重要の課題を1つ挙げろと言われたら、私は気候変動と答えます。
    スタートアップは我々が直面社会課題に対して、ビジネスというインセンティブ構造を通じて、「持たざる者」であるからこそしがらみなく迅速に対応し得るプレイヤー。
    綺麗事と言われようとも、それこそがスタートアップの存在意義であり、社会を上げて応援し得る理由だと思っています。
    その点でClimate Techは本命本丸の課題。日本からもさらに多く、Climate Techに取り組むスタートアップが台頭することを期待していますし、そうしたスタートアップを後押ししていきたいと思っています。


  • badge
    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    気候変動アカウンティング(CO2の測定SaaS)関係のベンチャーは世界で多数出てきています。このエリアはBig4などコンサルとの連携または傘下に入るソフトウェアが早く市場に導入されていく気がします。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか