日本の「製造業」、じつはこれから「黄金時代」がやってくる…!
マネー現代
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注目のコメント
日本の製造業のどこが黄金時代につながるのか、読んでもさっぱりわからなかった。最初にGAFAを持ち出していましたが、GAFAの時価総額を足してみて(皆さんもやってみてください)米国の国家予算に匹敵することに気が付きました。米国政府にとってもう一つ別の国家ができてもおかしくないのです。政府がGAFAをたたくのはまさにここにあります。同様のことがアリババやテンセントなどにも見受けられます。
日本が没落した一つの要因にまるで平家のようにおごり高ぶっていたことは忘れません。「政治は三流でも経済は一流」、「もはやアメリカから学ぶものはなし」などなど。1990年ごろにオーストラリアの反日意識は、日本企業が現地の土地を買いあさり、価格をどんどん釣り上げたことへの反発でした。歴史は繰り返すとはよく言ったもので、どれだけ栄えているものでも、いつかは衰退する。
パンが値上がりしたとか、色々海外では騒がれているが、2000年以上続く日本国がもう一度繁栄するために、ご先祖様がやって来られてきたように、海外の良いものは取り入れつつ日本の良い所を活かす、と言う努力し続けるしか無い。