今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
245Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
完全にコロナ禍前に戻ることは無い。リモートワークならではの"メリット"も沢山あることを理解した現在、ハイブリッドな働き方がこれからの当たり前になる。"敢えて会う"意味合いを考える…オフィスに行くことが"仕事"だったコロナ禍前は、極端にムダとムラが多かった。生産性も先進国の中で低い状態が続き、時間という資源も無限にあるという価値基準であったことは疑いようがない…。リモートワークが有効に働くシーンは、多様性を活かす職場には必然的に多くなる。異才が集まり、新たな価値を生み出す取組みは、会社という境界線を超える。"昭和的"価値基準をアップデイトし、自身達の仕事の向き合い方を変えていくことが求められていると思う。今年も残り僅か、自分達のミライを展望する時期ですね。
人気 Picker
「だが、企業にとって重要なのは5年先、10年先を見据えた新しい発想であり、これは雑談や非公式な議論から生まれるものであり、リモートではこうした一見無駄な要素は排除されてしまう」というのは、最近少しずつリアルな会議や出張が増えて実感するところでもある。新入社員と話した時も、外部や先輩と対面で仕事する機会が多い方が、満足度や充実度が高いように見えた。

リモートワークは合う・合わないの次元ではなく、もうマストになったという認識で、リモートではない部分との組み合わせや全体最適・公平な制度設計はどのようなものかを考えるステージに来ていると思う。
不思議な論調の記事ですね。
まず、米国ではジョブ型などが主な理由で生産性が高くなりすぎているが、日本はそうなっていないとの部分。
時代はジョブ型に進んでいるので、いずれは米国を追う形になるのは見えている。

その先に中長期的なアイデアを発散する場所がないと言う課題があるとのことですが、恐らく一定はテクノロジーの活用で解決できます。
仕草が伝わるVR会議やoViceの様に雑談が生まれやすくなるサービスなど…。
GitLabの様に全社員フルリモートで上場した企業も出てきています。

出来てない理由を探し「だから出来ていないんだ/向いていない」で終わらせるのであれば何も前進しないと感じます。
理想と現実にギャップがあるからこそ、人類は前進する。

通勤に負があるのはわかっているのですから、通勤せずとも働ける世界を目指して前に進みたいですね。
コロナ禍が落ち着き、アフターコロナの時代における働き方は、オンサイトとオンラインのハイブリッドでどちらも選択肢の中にあるという状態が最も好まれるのではないかと思います。どちらか一方ではなく、働く側が選択肢を持っているという状態ですね。コミュニケーションがやはり対面でした方が良いと考える時はオンサイトで、人が集まり、逆にオンライン上で時間的制約などで助かった人もいますので、そういう場合はオンラインでと、いったように、今度は、コロナ禍の強制的な制約にとどまらずに本来の意味での最適な働き方を選べる時代になるように思います。ただ、日本企業にもしリモートワークが合わない理由があるのだとすれば、どうしても行間を読む、白でも黒でもないグレーな状態を重んじる、曖昧な状態、といった間にいる状態を好みがちな文化の場合は、伝わらないこの空気感といったところでしょうか。
ただし、だからといってオンサイトに全て戻すのではなく、オンライン上でも適したコミュニケーションになるように、見せる化すること、曖昧な行間の空気感はなくすこと、など、取捨選択が必要となり元に戻れば簡単ではなく、変えていくべきコミュニケーションのスタイルもあるように思います。
「リモートは日々のタスクを回すには生産性が良すぎる」。ムダが生む長期的な創造性が必要となっているアメリカに対し、OJTで仕事を回す日本は「テレワークでは日々の仕事も回らない」。この違いをどうみる。冷泉彰彦さんの記事。
仕組みでどうにでもなる。制度設計やブレストの時間の取り方、雰囲気の作り方。心理的安全性をどれだけ担保できるか。
ゼロイチで考えるべきではないですが、日本企業に製造業が多いことが主要因だったりするかもしれませんけどね。もともと製造業型の教育を詰め込まれ、それで外貨を稼いできた歴史がある訳で。今も日本でクリエイティブな仕事している人はリモートで普通にやれてると思いますけどね。
日本型に固執せずに変化を受け入れて、アップデートしていくか否かなのでは。テレワークで効率の良い仕事、対面の方が効果的な仕事の棲み分けをし、バランスよく働いて、実際いろいろ健全になりました
#キャリアコンサルタント
結局、ハイコンテクスト文化とローコンテクスト文化の違いかな。
どんなことでも、新しいことは最初は効率悪いです。

ドラフター(製図板)から、CADに変わった時でもそうでしたよね。

だから、今の段階で、向いているとかいないとか議論するのではなく、「どうすれば、これを上手に使えるようになるか」を議論すべきです。

今の文化や習慣に合わないのであれば、それを少しずつ変えていくなどすれば、そのうちに慣れて、効率も上がってきます。

一番いけないのは「日本には合っていない」という刷り込みではないでしょうか?

もちろん、業種、業務内容、個人の特性などにより、本当に合わない場合もあります。それは、それで、そう考えるべきであり、全体で「合わない」わけではありません。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません