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衆院選 全議席決まる 自民「絶対安定多数」維新は第三党に躍進

NHKニュース
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    ン〜ン!自民は
    前回の選挙では票は増えたが、失言大臣や金銭問題の人は苦杯を飲んだ。

    自民の批判票が、維新に流れたかなぁー。
    大阪では思わぬどんでん返しで、立民副代表も沈没❗️

    結果は大口たたいた立民は、議席数を伸ばせず!
    やはりダメと言う事が明らかになった。

    立民代表は大変な「福耳」を持ってる人だから、もう政権交代等の夢など見ずに目を覚まして!
    頭を丸めて「御出家」し枝野山立憲寺の教祖様になった方が良いと思います。

    立民総員と信者数がある程度居るから、良い方法だと思うけどね。
    説法も上手いそうだけど、同じ事ばかりで飽きそうだが❗️


注目のコメント

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    元厚労省官僚、元衆議院議員 元厚労省官僚、元衆議院議員

    衆院選が終わりました。まずは皆さん、おつかれさまでした。

    ・各党の獲得議席数だけを見ると、維新の躍進以外は、結局、大きな変化は無かったのでは、と受けとめられるかもしれないが、それは違う。

    ・同じ「衆議院議員」であっても、小選挙区で当選するか、比例で復活するかというのは、実は、議員本人にとっても、選挙区や党内での位置付けについても、大きな違いがある。その意味では、自民は、小選挙区で大幅に議席を減らしている(218→189)。(自民は、政党への支持が他党よりも大幅に高く、結果として多くの方が比例復活している。一方、立憲は比例が伸びず、議席減。) 
     
     これは、(その是非は別としても)野党共闘の一定の効果はあったということであろうし、また、自民党に対し有権者のシビアな目が向けられたということもあるだろう。この結果について、自民は危機感を抱いていると思う。

    ・今回の衆院選は、国民が、新型コロナという危機を経験して「国がどういう政策を取るかが、自分や家族の生命や生活に直結する」ということを痛感し、「どの党や候補者を選んで、どういう国にしていくべきか」を、改めて真剣に考えた方が多かったのではないか。

    ・維新の躍進
     大阪のテレビ局によくうかがうが、吉村知事がメディアに積極的に出て、新型コロナ対応を率いた印象が強くあるのでは。橋下徹さんのイメージも寄与しているだろう。「地方行政を担い、きちんと責任を果たす姿」への信頼。
     今後の維新の国会での立ち位置が気になるところ。

    ・与野党ともに、閣僚経験者などのベテランの小選挙区での落選が続出。
     政治の世代交代を求める動きが、例えば自民党総裁選でもあったが、若者への投票の呼びかけ等も話題となり、そういう空気が大きなムーブメントになった感がある。(ただ「若けりゃいい」ということになり過ぎると、ちょっと危険。経験は大事。)

    ーーー

    感染症対策、経済、社会保障、子育て、外交・防衛、財政・・・迅速に対応すべき課題は山積。

    岸田新政権は、多方面に気を配っていくことも必要だが、過度な調整に陥らないように留意する必要がある。ここでひるまず、やるべきことを大胆にやる。

    野党も、政権の足を引っ張ることに注力するのではなく、「何が国民のためになるか」を考えて行動していくことが大事で、国民もそういうところを見ていると思います。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    壮絶な闘いの12日間でした。

    結果は与党の絶対安定多数確保。
    自民も15人減らしたが、健全な新陳代謝の範囲。
    立憲と共産は目論見が外れて、むしろ議席減。
    野党の野合に加わらなかった国民民主が議席微増。

    与野党で減った分を引きとって増えたのは維新、
    という構図になり、「世代交代」と「改革推進」を
    求める国民の意志が示された選挙になったというのが、
    私の受け止めです。
    日本国民の良識が示された、と言ってよいでしょう。

    成長戦略、改革推進、デジタル化推進、データ活用、地球温暖化対策、飲食観光の立て直し、地方創生の深掘りなどやるべきことは山積み。

    新体制がこれらのテーマに正面から向き合い、結果を出すことに期待したいと思います。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    維新の会が大阪、兵庫で議席を大幅に増やしたことが一番大きな変化。
    関西出身として大変うれしく思います。

    蓋を開けてみれば自民党が盤石に思えますが、
    小選挙区では香川1区平井卓也氏が負けたり、神奈川13区甘利氏が負けたり、東京8区石原氏が負けたりとなかなかの波乱はありました。

    自民党はもちろん、全体的に新陳代謝を求める有権者が多数を占め、立民は党首枝野氏すら小選挙区で接戦で何とか勝ったレベルの党であり、ここも新陳代謝をしないと受け皿としては認めないという意見の現れだと思います。

    問題は投票率。

    今回もサッパリな55〜56%前後でおさまりそう。
    ハロウィンにぶつけてきた自民党の作戦勝ちか。
    この国の若者はここまでネットで煽られても行動しないのか。


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