自分の体のことは自分で決める・抗体あるのに…NY市職員の接種義務化でデモ、混乱も : 国際 : ニュース
読売新聞
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注目のコメント
自分は早く県外に移動したり飲みに行ったりしたいので免罪符として早く打ちたいと切望してましたが、色々な情報が錯綜したり、亡くなった人がいる中で打ちたくないという人がいるのは当然なので、当初から義務化はやり過ぎだと感じています。
どなたかのコメントで、抗体が作られるのは2週間ほどだと言うのを考えると、接種後1日程度で発熱するなどの症状は交代反応ではなく理由が分からない、という至極当然の事を述べられてて改めてゾッとしたので、やっぱり受けたくない人への配慮はするべき。
実際、自分の部下でもそういう思想の人がいますが尊重していますし、少なくとも自分の子供には現時点で接種させる気にはなりません。去年と違うのは、どうしてもウイルスがこわい人にはワクチンがあり、マスクや治療薬が入手可能であること。自分で防備したらいい。(まあ、アメリカの医療は高いかもしれないけど、命に関わると信じているなら惜しむなといいたい。)自分だけロックダウンするのも自由である。なぜ行政や信者は他人に干渉するのか。その嫌がらせは市民の健康に何ら貢献していない。自然の驚異を前に、人間が何をしようが流行るときは流行り、流行らないときは流行らないのである。
蔓延リスクなんて接種率が高くても感染爆発している国がいくつかあるわけで、もはやブレークスルーだので説明できるレベルではない。打たなかったら蔓延するなんている脅しに屈する必要はない。
「命を守ろう」なんて言っている嘘つきに負けるな。