任天堂がスイッチでこれまでの「倍額」のサブスクを開始した意図
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注目のコメント
ちょっと発売タイミングが不思議だなー、という印象。
サブスクってほしいものが２つくらいあればお得になると思っていて、実際今回も、どうぶつの森プレイヤーで、６４のゲームもやりたい、となるのであれば、かなりお得。そういう人から見て「高い」とはならないと思う。もちろんメガドライブも。
ただ、記事にあるように、レトロゲームは結構高年齢層。それに対して、ぶつ森はもうちょい若年層なような気がしていて、この２つがメインだと、現状まだ噛み合ってない印象が強い。
恐らく今後どんどんコンテンツが増えていくので、この「噛み合ってなさ」は自然と解消されていくと思うし、高額寄りのサブスクを作る戦略自体は正しいと思うのだけれども、最初に高いと思われてしまってるのがちょっと微妙かも……？
ひとまず今後に期待。これから寒くなって外遊びも辛く、年末年始帰省するか悩みどころなので、父親が課金して親子でゲームを楽しむことになるのかな？うちはまだwiiUのマリオカートが現役でたまに家族で遊んでいる。ドラクエ10なんてもう10年前のやつをずっと楽しんでいる人もいるし、レトロかどうかはあんまり関係ないかな。
レトロゲームをリメイクなしに、そのまま復刻させるとなると、未プレイの若い新規ユーザーにわざわざ買わせるのは難しそう。そうなると、多少の値段が張っても、サブスクに組み込んだ方がより多くの人にプレイしてもらえる機会を提供できると考えるのは理にかなっているように思う。
