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肉を食べる人の方が菜食主義者より「うつ」や「不安」を訴える人の割合が少ない —— 最新分析

Business Insider Japan
・最新のあるメタ分析は、肉を食べない食生活とメンタルヘルスの不調に相関関係があることを示している。 ・分析の結果、肉を食べる人の方がビーガン(完全菜食主義者)やベジタリアン(菜食主義者)よりも、うつや不安を訴えている人の割合が少ないことを示している。 ・ただ、これは肉を控えるとうつや不安につながると...
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記事のタイトルを見て「本当だろうか」と思いました。記事を最後まで読むとこの疑問は解決できました(「本当とは言えませんが、ウソとも言えません」が結論です)。研究成果は「相関関係」は示していますが、「因果関係」は示していません。

タイトル通り「肉を食べる人の方が菜食主義者より『うつ』や『不安』を訴える人の割合が少ない」のであれば、肉を食べれば(あたかも医薬品のような効果が見込めて)改善するかもしれません。この点についてさらに詳細に調べたければ、「肉を食べない方に肉を食べてもらい」、「肉を食べる人に肉を制限してもらい」それぞれ気分がどうなったか調べれば少しだけ説得力が増します。

それでも肉を食べたことは認識できますから、「肉の効果」が気分的なものである可能性(プラセボ効果)が排除できません。医薬品の開発で用いられる「二重盲検比較試験」レベルでは効果は確認できないので、「効果」をいうという点については、いずれにせよ参考資料以上の研究成果は提供できません。

この研究には食肉事業者がスポンサーについています。スポンサーが悪いということをではないのですが、「お金出しますから研究してください(良いデータが出たら論文の内容をビジネスに使いたいので)」ということだと思います。このような経緯の研究は「食品」カテゴリーに非常に多くみられます。この点は「資金提供の事実」が成果報告に書かれていればかまいません。その後は読む人がどう見るかに委ねられます。

記事には、「『うつ』や『不安』を訴える人は菜食主義者が多い」という内容の別の研究成果も紹介されています。うつ、不安の状態の方が客観的な指標で判定されるものですから、説得性としてはこちらが上ですが、やはり「うつ」が先、「肉食」が後か否かは書かれていません。やはり「参考」の域は超えません。

「肉食」を否定するつもりは毛頭ありません。その方が食べたいなら食べればよいと思います。
>全米肉用牛生産者・牛肉協会(NCBA)から1万ドル(約114万円)以上の補助金を受け取っていた

これでは、調査結果の信憑性が揺らぎますね〜。

動物性タンパク質を一切食べないというのも、バランスが悪いような気がしますが…。
「野菜しか食べちゃいけない」みたいな禁止則みたいなもので生きている人はそらうつになるよ。あと「正しさ」とか言いたがるのとか「〇〇すべき」とかが口癖の奴ね。窮屈な人たちだ。
「バランスの良い食事」の中に動物性の脂肪やタンパク質は含まれますからね。それらを全く摂らない、ってのが身体にとってプラスになるとは思えない。
肉食を否定する人って健康ではなく動物の命が、とかそういう理由でやっているもので健康はある程度犠牲になっても仕方がないものだと思っていましたが…
「心の病に関して、肉を避けることは『鶏』であり『卵』なのかもしれません」とドベルスク氏は語った。」

↑これなかなか皮肉な物言いですね。
食べ物によって鬱の発生が左右されるというより、我慢や無理をすることにより心のストレスが溜まるということなのでは。何ごともバランスが重要ですね
#キャリアコンサルタント
なるほど、すくなくとも相関があって、因果関係に関しては不明ということですね。
穏やかと言われがちな、ペスカトリア歴11年のわたしですが、食べ物と性格の間に因果関係はないと、自分に関しては断言してしまいます。
「肉を食べないことはメンタルヘルスの不調と明らかに関連がある」。うつ→菜食、菜食(がまん)→うつ。確かに、双方ありそう。
肉大好きな私には嬉しい記事。個人的には雑食で、好き嫌いなく万遍無く色々な食事・食材、特に季節の食材を食べるのが良い気がします。

食事は大事なので、自分が好きな食事、未開拓な食事を好奇心持って楽しみたいです。

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