この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。
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株式会社エス・エム・エス(英語: SMS Co., Ltd.)は、高齢社会における最適な情報インフラストラクチャーの創造を理念とし、2003年に諸藤周平によって創業された企業。 ウィキペディア
時価総額
2,200 億円
業績



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若い時の夢を仕事とは別でやってみようかな笑
> 勉強しないことの正当化を、ただただ繰り返していたとも言えます。大学時代には、パチンコと競艇で、そのままリタイアできる勝ち法則が作れないか、と模索していたこともあります。
何度も何度も時間を割いていただき、徐々に理解を深め、全7回の連載へと落とし込みました。これまでメディアの前でほとんど語ることのなかった稀代の起業家への、貴重なインタビューになっているはずです。
そして今、諸藤さんがReapraそして雲孫財団を通じて取り組まれている、画一的なスタートアップの手法とは別の側面から資本主義をアップデートしようというチャンレジとは一体どういうものなのか。今回の連載では、諸藤さんの思考に迫ります。
またこの連載は、以前、福岡で諸藤さんにご登壇いただいたセッションをより深く理解する補助線にもなると思います。ぜひこちらも併せてご覧ください。
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🔗https://newspicks.com/news/6213240
【議論】日本の息苦しさと、地方への処方箋
🔗https://newspicks.com/news/6213236/
こうした複雑な領域には、長い時間軸でアプローチする必要があるのですが、短期で収益を上げるという資本主義の一般的な特徴上、参入するインセンティブが働きにくい
※複雑な因果関係のストーリーを聞くと興奮します、というので笑ってしまいましたwわかるけどもw
保育と同じ福祉業界として事業構造が似ているので勉強になります。
能力も大事だけど、自分を良く知る事はもっと大事だと思いました。