メタリアルが本気で進めるVRオフィス＋言語フリー、SFのような世界をEXPOで披露

コメント

注目のコメント

• 島 良祐

  株式会社MATRIX 日本法人部マネージャー

  ・2021年10月30日

  弊社代表の五石が登壇したイベントの後追い記事です。
  Facebookの社名変更も重なって、昨年9月に取締役会決議事項として『メタリアル』への社名変更が決まって以降、（個人的にはホントに長かったな～と思ってますが）ようやく世間の風も前に吹き始めたかなと感じています（今さらながら、五石代表の先見性は半端じゃないですよ…）。
  
  当時はまだ私も取締役だったので、「メタバース」か「メタリアル」か議論したことをよく覚えてます。キョトンとしていた方も多かったですね笑。
  
  
  今年に入って、子会社の営業として実際にVRを様々な方面へご紹介してきましたが、現場では「そんなのまだまだ先」「それどころじゃないんだよ」というお声が圧倒的なのは事実です。でも、この数年で多くの方がお分かりの通り、夜中の変化のスピードが尋常ではないので、（現場的にはしんどいですが）自信を持って「これからこっちに向かいますよ」と言い続けています。
  
  コミュニケーションの問題は他にも様々な切り口や視点があって、意見交換したらきりが無いのですが、過渡期であることだけは間違いなくて、誰もがドンドン方針転換して身軽に対応していくことになると思ってます（じっくり様子見していることのリスクは高まってます）。
  
  端末もドンドン進化するでしょうし、VRやAR、高速データ通信や5G ・6Gなど、技術も更に進化していくでしょう。
  
  偉そうに語ってるように思われたら全く真逆で、実際にはついていくだけで必死な私です＾＾