• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

アップル時価総額、首位転落 マイクロソフトがトップに

264
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    テクノロジーの変遷を象徴的に表している。

    ①「PCの時代、ネットの時代」
    Wintel:MS、Intel。あとはYahooとか

    ②「スマホの時代、toCの時代」
    GAFA:Google、Apple、Facebook、Amazon。これはスマホOS+ネット広告の時代ともいえる

    ③「ソフトウェア・クラウドの時代、toBの時代」
    MS、Google、Amazon。また、その入り口となるスマホ・PCでAppleや、部品・インフラとしての半導体=TSMC

    個人のほうが速く動く。だからスマホへの対応は早かった。
    一方で、持続的なビジネスになりやすいのはtoB。ソフトウェアで法人向けが強いところ、またインフラとしてtoBにもtoCにも使われるAWS・GCP・Azureを持っているか。
    もちろん、個人でもNetflixのようなコンテンツや、AmazonのECなども引き続き儲かるし成長はする。でも、上記のような再評価がされているように個人的には感じる。

    破綻のギリギリからのAppleの逆転劇もすごかったが、スマホで完全に出遅れたMSの逆転劇もまたすごい。


  • badge
    S&S investments 代表取締役

    アップルはよくここまでこの座を維持した。マイクロソフト・アルファベット・アマゾンはこの3社がトップのパブリッククラウドなどto Bビジネス拡大する一方、アップルはto Cだけ。次の節目の時価総額3兆ドルを目指す上でアップルだけ新しい起爆剤が見えない


  • 製造業 Marketing Manager

    Appleの決算、みんなほんまにちゃんと見てるんかね。予想コンセンサス下回ったけど、全体の売上は昨対比で十分伸びてるんやで。株価も下がりはしたけど、激下がりではない。今年の3月とかと比べたら十分に高いよ?企業の価値はびくともしてないと思うけどね。
    成長の見通しがあるか?と言えば、それはまたきちんと議論されるべきだろうが…


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか