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KADOKAWA、中国のテンセントと資本業務提携

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    中国のテンセントは国内・国外関係なくエンタメやコンテンツ系の投資を拡大しており、協業の可能性などを考えれば期待感もありますが、個人的には少し懸念もあります。韓国でも数年前から大手ゲーム企業へテンセントの投資が積極的に行われており、韓国のゲーム会社からすれば中国への進出を期待していましたが、実際には逆で、中国のゲームがどんどん韓国に入ってくる流れになっているらしいです。資本提携による今後の動きには注目したいと思います。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    楽天とは違い通信インフラなど経済安全保障に影響があるわけではないので中国資本が入ってもいいのでしょう。中国というこれからますます高まるカントリーリスクを背負ったとしても巨大な中国市場で金儲けをする方を選んだというわけですね。ただ個人情報の扱いに関しては十分注意してほしいです。ここを間違うと企業存続の危機につながりますから。


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    株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト

    テンセントはアンリアルエンジンやFortniteで知られるエピックの株式を保有、マーベラスやプラチナゲームズなどの日本のなかでも評価の高いゲーム開発会社を手に入れ、先日任天堂のポケモンの新作ゲームをリリース。またライバルである荒野行動で有名なネットイースは『龍が如く』の名越プロデューサー獲得に動くなど、中国ゲーム企業が国内で稼いだ資本をもとに、開発環境やクリエイター環境を充実させつつある。面白いゲームシステム、飽きさせない企画、優れたクリエイティブ、優秀なIP…これに最後の砦であるデバイス・プラットフォーム事業が陥落すると、日本のゲーム産業は総抑え。長らく続いた日本中心の情勢は、車や家電のように移り変わっていきます。


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