警備会社大手ALSOKがジビエ事業に参入 一体なぜ?
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環境負荷のある牛肉よりも、ジビエを適切に市場流通させる方がサスティナブルで良いというお話をよく聞きます。私たちの工場がある静岡も猪や鹿などが大量発生しており、農作物の被害が大きく出ることもあります。以前は臭みが強いなど課題が多数ありましたが、最近ではその処理技術も向上し味もおいしくなってきており、牛肉のようにジビエが当たり前に出てくる未来も近いのかと思います。
注目のコメント
捕獲された鳥獣は非常に限られたコミュニティの中で流通されるのみで、9割以上が食材とならずに処分されるといいます。ジビエは日本でも豊富に取れる資源で、有効活用は地域産業促進繋がります。IT・IoTによる「トレーサビリティ」や「マッチング」によって活性化を図るチャレンジを応援したいです。
私が関わる廃棄物処理業界・リサイクル業界を含めた高齢化が顕著な業界や、第一次産業など、IT・IoT・AIの力を取り入れることによって各段に効率が上がるような産業は、日本のあらゆる所に隠れていると思います。日本のフレンチレストラン(例えばホテル三國、神楽坂のLugdunum)で本格野鳥料理いただけたのが恋しい。
ニューヨークは鴨しかない感じ。鳩はまずメニューにない。
あるシェフに聞いたところ、戦後ヨーロッパから帰国した米軍の兵士は野鳥などもちろん大好きでしたが、いまの人は牛や鴨しか注文しないから野鳥はレストランでは出さず、自宅で料理すると。
ちなみに、
フレンチ、イタリアン、中華、コリアン、全て日本のレストランの方が上。
インド、Mexican、ステーキ(和牛除く)、ロブスター、ハンバーガー、ピッザはアメリカがベターと思う。