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ANA、赤字1千億円を予想 22年3月期、黒字化は断念

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  • 合同会社 ディスカバリーメディア Founder

    タブロイド紙みたいにフローの損益だけを囃し立てるだけじゃ無く、貸借対照表における財務の健全性も含めてリスク全体の傾向を一緒に報道して欲しい。
    ネガティブな印象操作が安直に注目を浴びるのは分かるが
    暗い面だけを取り上げる事により
    日本のメディアが植え付ける世の中の閉塞感の功罪についても一考して欲しい。
    (日本の財政状況についても同様に)


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    元々、今期の黒字予想が驚きだった(①)ので不思議はない。

    通期予想は期初と比較して売上1.37兆円→1.06兆円、営業利益280億円→-1250億円という変化。ざっくりで、売上3000億円、営業利益で1500億円の減少。
    また上期は売上4300億円・営業損失-1160億円だったので、逆算した下期は6300億円・営業損失-100億円。限界利益率ざっくり50%。
    ②が今回の決算資料、③が期初資料。どちらでもスライド8に需要見通しがあるが、そこが上期のコロナ再拡大で想定から大きく外れて、全体の回復も後ろずれ想定に。そのなかで今回のスライド10でコスト削減計画があり、期初3000億円計画から3150億円ともう一段踏み込むが、全体の売上・利益にに対しては、上記の通りざっくり限界利益率50%で考えればおおむね予想ができる水準。

    5月時点に④でANAとJALで色々比較をしてみたので、興味がある方は併せてご参照いただきたい。

    https://newspicks.com/news/5811267
    https://www.ana.co.jp/group/investors/data/kessan/pdf/2022_10_1.pdf
    https://www.ana.co.jp/group/investors/data/kessan/pdf/2021_04_1.pdf
    https://newspicks.com/news/5826895


  • スペインロングステイ /投資家

    ANA救済のためだけじゃなく、とっとと「鎖国」を解除してほしい。
    日本だけだよ、こんなキッツイ入国制限をかけ続けているのは。

    (本日いっぱいでようやく「帰国後2週間自宅軟禁」が解けます。いやしんどかった。スマホアプリに日々監視されて精神的にも)


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