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東アジアサミット 5年ぶりのアメリカ、中国との対立が鮮明に

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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    久々に東アジアサミットが盛り上がりました。トランプ前大統領は参加しなかったため、米不在が続いていました。バイデン氏のいう「経済的枠組みに関する議論をこの地域のパートナーと始める」は何を示しているのか。まずTPPへの参加であればいいのですが。


  • 笹川平和財団 上席研究員

    米国と中国は、二国間関係を模索している段階にあると言えます。米国の大統領がトランプ氏からバイデン氏に変わったのを機に、中国はより自らに有利な関係を築こうと、現段階ではバイデン大統領のアプローチを拒否しています。米国の一切の中国批判を許さない姿勢を示しているのです。しかし、来年の党大会に向けて中国もどこかの段階で米国に譲歩して安定した米中関係を築きたいと思うでしょう。ただ、中国は、国内に向けて習近平氏が譲歩したと見せるわけにはいきません。すでに「中国は強くなった」と主張してしまっているのです。現在は、米国の方が積極的にアプローチしているように見えますが、対立している部分で、まだ譲歩を見せていません。バイデン大統領も、中間選挙に向けて、何か一つでも成果をあげたいと考えているでしょうから、中国に譲歩しても関係を安定させたいと考えるかもしれません。米中の駆け引きは、国内の政治状況を睨みながら続くことになります。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    米中の対立は想定内ながら、気になるのはASEAN諸国がどちらをどう向いているのか。シンガポールの外務次官を務めたビラハリ・カウシカン氏のインタビューを合わせてお読みいただけると、ASEANの眼を知ることができます。

    「バイデンは『礼儀正しいトランプ』」「米中の二者択一ではない」東南アジアの計算
    https://globe.asahi.com/article/14373119


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