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マスク氏、米「ビリオネア税」の納税分は火星への宇宙飛行費に使う

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    宇宙をやっている身としてはもちろん資金が火星探査に流れれば嬉しくはありますが、

    それよりもっと大事なのは、社会の最下層で苦しんである人の生活を少しでも楽にしてあげることだと思います。富裕税はそういうことに使われるべきです。


注目のコメント

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    両者で11兆円。ギリシャの国家予算とほぼ同じ。宇宙飛行とか国家と同じことができるわけですね。社会保障とか公共事業もできる気がするが。一方でテスラは補助金の恩恵も受けている。


  • スペインロングステイ /投資家

    「『いずれ他人の資金が底を突くと、あなたのところに回ってくる』と主張した。」というのはその通りでしょう。

    貧富は相対的な概念ですから「税金は富裕層や大企業から取れ(自分は払わない)」と言い続けていたら、最底辺の極貧層以外は、やがては「自分の番」が回ってきます。共産主義体制なら「富裕層」自体が消え去りますから、もっと早く順番が来るでしょう。

    マスクさんの多分にエキセントリックな思考法からすれば、全資産を宇宙開発に注ぎ込んで「全部遣っちゃったから税金なんて払えないよ」と高笑いする姿すら想像できたりして。


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