【書きました】自分が抱えている生きづらさは、政治や社会を変える一歩になるかもしれない。仕事と家庭の両立などに葛藤する男性の姿を描く連載「父親のモヤモヤ」を通じて感じていたことを企画にしました。朝日新聞デジタルの有料会員記事ですが、読んでくださった方に天野妙さんのメッセージが伝わればうれしいなと思います。
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