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3回目接種は国民全員対象 優先順位設けず、8カ月後めど―コロナワクチン・厚労省

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    二、三年後にはインフルエンザワクチンとコロナワクチンの両射ちをしているのでしょうかね。後発の日本製のワクチンは副作用を軽減したものになっていることを願います。


注目のコメント

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    専修大学 商学部教授

    米国ではすでに3回目接種が緊急使用許可されていますが、記事にある日本での「希望する全国民が対象」見込みはサプライズです。米国では現時点で「全国民」には許可されていません。「全国民へのワクチン3回目(追加)接種」に関しては、米国よりも日本の方が相当に積極的だと理解できます。

    米国はワクチン接種を社会的な活動の条件に設定する方向に舵が切られていますが、日本は活動条件の設定には消極的なため、そのことが影響しているのかもしれません。

    米国の場合、次の内容で緊急使用許可(永続的な許可ではありません)が出されています。

    1 ファイザー社製
    2021年9月17日のFDA諮問委員会の以下の意見を受けて決定されています。
    (1) ハイリスクグループ(65歳以上か基礎疾患ありの方等)への3回目接種に対する意見
    ・3回目接種を行うべき(委員18-0の全会一致)
    ・仕事のためにウイルスにさらされる可能性のある医療従事者などを含める

    (2) 全人口対象3回目接種に対する意見(緊急使用許可としては認めず)
    ・国立衛生研究所科学者マイケル・クリラ委員「現在のデータが一般の人々に適用可能または必要か否かは私にはわからない」
    ・フィラデルフィア小児病院ポール・オフィット委員「若い男性の心臓の炎症のリスクに関するより多くのデータをみたい」
    https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-09-17/two-fda-panel-members-question-need-for-broad-booster-approval

    2 モデルナ社製
    2021年10月21日のFDA諮問委員会の以下の意見を受けて決定されています。

    FDAの諮問委員会は19人の委員全員が、2回目の接種から半年以上が経過した人に対する3回目接種についての緊急使用許可を支持しています。接種量は「1,2回目の半量」です。対象となるのは65歳以上の高齢者と、18~64歳で新型コロナの重症化リスクが高い人、および18~64歳で職場などで新型コロナの合併症や重症化リスクにさらされる環境にいる人などです。


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    産婦人科専門医 医学博士

    優先順位つけなくても8ヶ月後とすれば自ずと順番決まりますし、供給が足りる見込みなのであれば、事務作業簡略できるところは簡略化したらよいと思います。


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