スマホで指輪のサイズを3D計測できる「ZOZOMAT for Hands」が完成、ブルガリに導入
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へぇ、これをうまく使って、「意識しない間にパートナーの指輪のサイズを計測し、サプライズでぴったりサイズのブルガリリングをプレゼント」なんて粋なことができるかもしれません(笑)
*難易度高めなサプライズ
注目のコメント
おお! ZOZOテクノロジーズの新たな取り組み!
これまでリリースされたZOZOGLASSやZOZOMATも入手&測定しています。
ZOZOMAT for Handsも入手しないと。
ちなみに2018年7月以来、筋トレの定量的な効果測定としてZOZOSUITで毎週測定を続けています。
https://zuttowakai.club/drink_huel_and_work_out/#Huel-5
筋トレでどの部位の筋肥大がディレイしているかを把握するのに欠かせないアイテムがZOZOSUIT。
そんなZOZOSUIT愛用者としてはZOZOSUIT2を心待ちにしている次第。
https://newspicks.com/news/5345855
初代ZOZOSUITの縫い目にほころびが見えはじめました。このままだと、3年以上続けてきたZOZOSUITでのボディーサイズ計測が途絶えそう。
ZOZOSUIT2のリリースも(有料でも月額制でも良いので)よろしくお願いします >ZOZOテクノロジーズの方へぇ~ZOZOは部位コンプリートしそうですね。
ZOZOがスマホで指のサイズを3D測定できる「ZOZOMAT for Hands」を販売開始するという記事です。
指は一度図ると当分は必要ないため、指輪業界を盛り上げるための話題作りなのでしょう。
そういえば、腕時計市場はコロナ禍で厳しい戦いを強いられています。
→https://gyokai-search.com/3-watch.htm
スマホがあり外出が減れば、腕時計は必要なくなります。
(私も5年ほど前から腕時計持たなくなりました)
指輪も外出が少なくなれば、付ける必要もなくなるため、全体の売上は落ちているのではないでしょうか。
そういった意味ですと、大手がこういった話題をきっかけに、アフターコロナを見据えて指輪を付ける習慣を取り戻すための一歩としているのかもしれません。
コロナの影響は今後どうなっていくのでしょうか。
年末にかけて世の中がどう変化していくのかが注目さていますね。
https://note.com/gayatec/m/m4b74eb72a919
~がやてっく開発室~