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イラン核合意再起動の交渉は、イランにおける政権交代によって停滞しているということになっているが、それは表向きの話であり、実質的には(1)バイデン政権がイランに対する不信感を高め、核合意復帰に対して熱意を失ったこと、(2)ライーシ政権は6月までの交渉を一度ご破算にし、新しい立場で交渉を進めたいと考えていること、またそれは単純な核合意復帰や制裁解除だけではないことを期待していることがある。そのため、11月末までに交渉再開するとはいえ、最初のボタンが掛け違ったままで交渉が進む可能性も少なくない。より一層、核合意再起動の可能性が低くなっているとみておくのが妥当だろう。
核兵器を国の軍事戦略の中心に据えているように見えるイランが交渉でどのような説明をするか。北朝鮮と並行して展開したイラン核問題。いまは両国の説明は全く違うものになった。