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東京・港区の交通課題解消に「4人乗りカート」 JR東やKDDIなどが実証実験

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  • 某外資系企業 コンサルタント

    かなり細めの道をルートに取っているようには見えるけど、どこまで需要あるのか?やるならもっと停留所をフレキシブルに取って、ルート内ならどこでも降りれるくらいじゃないと。


注目のコメント

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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    港区にはちいバスという100円で乗れるバスもありますが、4人乗りで交通課題の解消になるのかなぁ。。。。待ってても4人で一杯だったら次まで待つとかだと、時間に縛られているビジネスパーソンには使いづらそうで、誰が対象なのかがわかりづらいサービスですね。税収の無駄とならない事祈ります。


  • バッテリー スペシャリスト

    時速30kmが目安の低速度社会は、半世紀前の黒川紀章の高速度社会批判やその後のイリイチの批判から、欧州では都市部の車の乗り入れ規制やLRTと相まって定着して来ましたが、この港区の取り組みは目的がズレているように映りますね。

    世界は「低速」へ。交通事故はゼロにできるのか
    https://newspicks.com/news/5456226

    日本はヨーロッパのような都市とアジールのような城壁による境界というものが都市には有りません。

    城はあれど城下町から街道が伸びて次の城へと、街道沿いの街並みが形成されていて、城壁どころか道と家の境界すらも曖昧です。そこには格子戸や土間、縁側に植木鉢が配置、並べられてます。

    つまり街道では低速度での移動が前提の街づくりでした。そんなに急いでどこ行くのな、寄り道する誘惑と、辻説法や辻斬りのような何でも有りの場所でもあった低速度な道と街並み。

    今や都市部は、自転車すらも高速デリバリーの手段と化してたりと、道は単なる移動手段のための道具となり、出逢いの場や会話をすることもままならない無機質なものに。

    多分ここから始めてみるべきなのではないでしょうか。区画で割ってデベロッパーによる垂直長屋を建設し続けていたら、港区などは家の(個室の)延長の自家用車で移動するのが当たり前になったのを、住民が低速で移動してみた違和感を解消するところから。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    これは「街歩き」には良いかもしれませんね。
    都心部に点在する美術館を何箇所か巡る足にもよさそう。
    都心には「ちいばす」があるが、これが区の縦割りを超えて
    運行経路が設定できないなどの行政のカベのために、そうした需要に対応できていません。
    こういうカートのようなものが出てくると、テーマ別、用途別の街歩きにニーズに対応し、まもなく戻ってくるインバウンドの対応での威力を発揮しそうです。
    こういう実証実験をどんどんやってそこから生まれるデータをまちづくりに生かす。そんな好循環が出てくることを期待します。


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