世界の飢餓問題、マスク氏保有資産の２％で解決の可能性 ＷＦＰトップが訴え

コメント

注目のコメント

• 中平 優太

  株式会社アトラク 代表取締役

  ・2021年10月28日

  これを言われたらイーロンマスクは本当にお金を出しそう。
  ただし、それで本当に幸せになれるのか、それをする事による弊害もあるのではないかということは慎重に考える人でもあると思う。
  イーロンマスクのビジネスの根底には基本的には人類を救うという目的がある。そこにお金が集まっていっただけなので、金持ちだからといって目の敵にするのは違うと思う。
• 金子 志宗

  ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

  ・2021年10月28日

  日本人の半分がほんとうに金に困って払えないとしても、半分はいけるだろう。その人らが一人1万円払ってもいい。
  
  世界の半分の人が、一人200円ずつ払っても解決する。
  
  金持ちがありえないくらい金を持っている、富がものすごく集中していることは問題かもしれないが、それを可能にしてるのは一般の人たちであって、つまり一般の人たちはもっと金があるということ。すごく金を持っている人だけのせいにする発想は、そこそこ持ってる自分のものを分けなくてもよし、という発想になり、結局は富の集中をむしろ進めている。
• 大井 一輝

  東京理科大学　学部生

  ・2021年10月28日

  確かに富裕層の”資産”は倍増したのかもしれませんが、
  株価が上がっただけに過ぎず、もし2～3%を現金化したいと思っても6800億以上の元手が必要なだけでなく、株価に影響を及ぼすことも考えられます。
  しかし、富裕側からの援助無くしては飢餓問題の解決を実現するのも遠い未来になるか、実現しないと思います。