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米、性別「X」のパスポート初発給 性的少数者を支援

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    最近ニューヨークでは、プロフィールの問いで、性別を選ぶ欄の後にもう一つ生まれの性別は?という質問がある事が増えてきました。つまり、生まれの性別と現時点での認識されたい性別が異なることが普通になりかけているという事だと思います。
    今回こういった国や市が発行するオフィシャルなIDにも、そういった多様性を受け入れ対応するということ、社会的な男女差別の問題も含めて、今後性別を聞くこと自体が意味のないことになっていきそうな気がします。


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    東北大学大学院 国際文化研究科 国際政治経済論講座 専任講師 米政治外交研究者

    パスポートに性別を入れるなら必要になってくるでしょうね。ちょうど今設計している対米中の調査の性別に「その他」を入れたところでした。アメリカではLGBT4%前後なのですが、どちらかを選ぶ人もいるため、実質1%くらいではないかなあ....と思いますが、PCに配慮した形です。一方で難しいのが中国で、最近はLGBT排斥の動きが見られるため比較調査に支障が出ないかどうか...またアメリカでも共和党政権や州によっては対応が異なったろうとは思います。


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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    これは素晴らしい動きですね。米国は州によってはLGBTの人たちの権利に厳しい週もありますし、トランスジェンダーの人たちが受けられる治療が制約されるなど問題山積みですが、パスポートというアイデンティティの象徴的な存在の1つにジェンダーの選択権が認められるというのは大切なことだと思います。

    日本のように戸籍制度ががっちりある場合、性別の選択を認めるためには戸籍制度の変更から始めないといけないからまだまだ時間がかかりそうですね。


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