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バイデン大統領は、良くも悪くも、外交が好きな大統領です。そして、自分が外交通だと思っています。
 トランプ大統領は、米国の外にはほとんど興味が無くて、アフガニスタンからも撤退するというし、サウディアラビアがどんな悪逆非道をしていようと興味が無いし、ロヒンギャ難民危機といわれても難民当人に「どこから来たのですか?」と聞いていました。良くも悪くも、大部分の米国人の世界理解を体現していました。
 東アジアに限らず、今、米国の外交は活発化しています。今週のスーダンのクー・デタでも、国務省が中東、アフリカの多くの国に即座にコンタクトして、スーダン軍に圧力をかけています。
 ミャンマーについても、ASEAN加盟国に働きかけて、ミャンマー国軍への圧力をかけるように促し続けています。
 バイデン大統領自身、東アジアサミットにもでるし、国連の気候変動会議やG20サミットにも出ます。
 あたりまえですが、外交は働きかけさえすればうまくいくというものではなく、裏目に出ることも多いです。バイデン大統領やその外交方針を煙たく思っている各国要人も多いです。
 ただし、忘れ去って何の働きかけもしない、というのはやはり相手国の心証に良いことではなく、米国が圧力をかけてこないので問題を起こし放題になる国、というのもあるので、原則としては、米国が働きかけることで防げる問題は、世界にたくさんあります。
5年ぶりに米国の大統領による東アジアサミットへの参加となりました。
「米国のインド太平洋地域への「永続的な関与」を再確認した。国際的なルールに基づく秩序を守ると強調し、一方的に海洋進出を強める中国をけん制した。」
中国の活発な動きが気になるところ。引き続き注視が必要ですね。