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【渡辺貴生】社長の仕事は「数字を追いかけること」ではない

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    題材は違いますが昨日の授業でも「ビジョンの発信」と「ビジョンが伝わる」ことの差について話しました。言葉は大切ですが、人によって解釈が違うのも言葉。工場に行って実際に見ることで実感、腹落ちしたのではないかと思います。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    社会の役に立つことで、関係する皆様が面白がってくれたら結果は自ずとついてくるという言葉に本当に共感です。
    それにはまず自分が面白いと心から思えること、そしてお客様の成功の為につながっているか、メンバー社員皆様も楽しい面白いと感じてくれるか、これが大切なのですよね。
    仕事をすることが、ただ楽しい面白いことだけでなく、辛いこともありますが、自分のぶれない軸で頑張っていることが社会に貢献できていると確信できれば、結果は自ずとついてくるのだと思います。その上で、お客様の声、メンバーのエンゲージメントにはしっかり耳を傾けて、何をすべきか自分の主体的な言葉で表現できることが必要だと常に感じています。
    最後にロマン、いいですね。人生100年時代、せっかく長く仕事をしているのだから、ロマンを持ちながら仕事ができているか、常に自分に問いかけてみたいなと思います。


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    株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト

    『数字を追いかけるな』という言葉は昔からこういった成功した経営者の記事などでよく目にしますが、新卒でガムシャラに与えられた仕事を覚えながらこなしてるときは『何言ってるんだこの人たちは…』と正直思ってました。
    本気で自分が能動的にビジネスに関わろうとしたとき、やっと理解ができた気がします。最近ではもっと数字見ろ!と怒られますが笑
    数字は意思決定するときのひとつの指標であって、次の行動を決める絶対的な要素ではない。むしろどちらか迷ったときに最後に持ち出すもので、最初に方向を決めるものではないと思ってます。
    もちろん日頃から数字の上げ下げをインプットしてることが前提ですが、定性的な感覚や流れやパーパスをベースに行動することで、市場でオリジナルなポジションを取れるのだと思ってます。


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