データで判明「TV揺るがすサブスクの脅威」の本質
東洋経済オンライン
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注目のコメント
メディア接触について年齢別のデータはよく見るものの所得で分析したデータは珍しく面白い
高所得者の方が有料ネット放送の利用率が高いのは、言われてみれば当然と思う一方で、 YouTube の占拠率が低い、TVer の占拠率が高いなど、単なるネットリテラシーの問題でもない結果になっていていろいろな解釈が考えうる結果
いずれにしろテレビ放送からは若者に加えて高所得者が離れていってるということは広告ビジネスとしてはネガティブな内容だと感じます2ページ目のグラフが面白い。
年代別などによっても無料放送の比率は違うのではないかと思う(録画視聴が入っていないので、就労世代だと無料放送が大きく下がって他は変わらないか増える)。録画視聴、NHK、Chromecastやなどのストリーミングデバイス、セットボックスは含まないデータによる分析。
私の場合は、Chromecast経由の視聴時間が圧倒的に長い
対象外のデータを含めた時に、視聴傾向に変化はあるのだろうか。
無視できる規模なのかが気になります。