既にその兆候は景気動向指数には現れてます。 具体的には一致ciが4月をピークに低下トレンドにあります。 財務省の景気判断は3ヶ月おきなので、判断変更が遅れることには注意が必要です。
「サプライヤは注文どおり部品を納めて当然」という完成車メーカーの態度がいかに傲慢だったか、ようやく思い知ったのではないでしょうか。トヨタ生産方式はひとつの教科書にすぎないのです。
肌感覚でも景気良くないしね
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