単なる価値観の違いじゃない「おごりたい」男性と「おごられたい」女性がすれ違う根本原因
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注目のコメント
書きました。内閣府の調査で再び再燃した「おごり・おごられ論争」ですが、あれって実はその相手と一生デートすることもないような価値観違う連中同士が争っているので全く無意味なんです。結婚するカップルはそんな些細なことで揉めない。
男女問わず、相手に「〇〇すべき」なんて自分の正しさを押し付け合う関係なんて続かない。なんでやってくれないの!って責めるんじゃなく、こうしてくれたら嬉しいという互いの希望を語り合い、してくれたらありがとうの関係性が作れないなら難しいでしょ。シンプルに、誰でも奢りたい相手と奢りたくない相手がいるのではないでしょうか?
奢りたくない人と1対1でご飯を食べるって、プライベートではほとんどあり得ないですけど…
→そもそも一緒にご飯食べない。「「男がおごるべき」という意識が強いほど、男女ともに恋愛強者(モテる)で男女規範意識(「男は男らしく、女は女らしく」)が強い。おもしろいのは、「容姿に自信ある」女性ほど「男がおごるべき」と考えていて、反対に「容姿に自信のある男」はおごりません。つまり、おごる傾向が強い男性とは、容姿に自信はないが結果として恋愛強者となった男といえます。」
完璧です。
古今東西関係なく通用する永遠の真理かもしれません。