【利回り17%】ワイン投資専門プラットフォームが急成長中
コメント
選択しているユーザー
以前、友人がオーパスなどの高級ワインを日本に何本も買って帰り、「寝かせといて将来、売るんだ」と言っていたのを思い出しました。彼の場合は家の狭さもあってワインを文字通りベッドルームで寝かせ、奥さんに文句言われてましたが…w 。 この投資プラットフォームは重たい物を運ばなくてもネットでオーダーできるのと、長期にわたる温度管理をプロがしてくれる、という点が良いですね。
玲さんご指摘のウイスキーでも投資プラットフォーム作れますよね。私、アメリカの友人のリクエストで、日本旅行の途中で彼らを大阪のサントリーウイスキーの醸造所に連れて行ったことがあります。世界的な賞をとったような種類は大人気で量が限られており、それを求めて中華圏のウイスキーファンも大勢いらしてましたよ〜。
注目のコメント
17%利回りは、凄いですね。プラス、ワイン好きの人たちには、夢がありワクワクしてきます。つい、自分が好きなワインに投資する傾向がありそうな気がします。
ワインも熟成、投資も期待以上に熟成とは、なんて夢のある投資なんでしょうか。1,000ドルからできるというハードルの低さも、気軽に出来る感覚が広がる要因でしょうね。日頃は高額ワインを飲めないが、1,000ドルで投資できるという、高級ワインへ手が届くと思わせるマス向けで投資しやすく、心をくすぐる価格設定が、ビジネスセンスを感じます。私の知人でもやってる人は多く相応に儲かってるようです。また、単に投資ではなく、みんな相当なワイン通で、趣味と実益を兼ねた勉強といった感じです。今後は気候変動でワインの生産が難しくなり、生産量は減少するともみられています。
面白い。ただこれだけ抽象化・デジタル化されると、ワイン投資かどうかはどうでも良く、ただの一投資商品になっている印象。
以前住んでた香港は酒税や関税の観点で向いていることもあり、香港保管のワイン投資は人気だった。コロナ前だがセミナーも頻繁に開催され、美味しいワインが気前よく振る舞われるので嬉しい。
香港人・中国人はワイン好き・投資好きが多く、知り合いにもいるけど上級者はイタリアやフランスでワイナリーごと買う人も。