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【新】家事が「最強のビジネストレーニング」になる理由

NewsPicks編集部
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  • 茨城いすゞ自動車株式会社 / 国資キャリコン・AFP

    家事。
    ひと通りこなせる!
    親に感謝ですねー


注目のコメント

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    家事も育児もビジネススキルを鍛えるのに役立つことは間違いありません。
    毎日繰り返すものであれば、その中で如何にオペレーションの効率化と効用の最大化を図るか(例えば朝7時に食事をいちばんおいしい状態で提供するためには、何をどの順番で調理するか、冷凍庫の鶏肉を解凍するなら前日の何時に解凍を始めればドリップを出さずに良い状態で解凍できるか、野菜の使い残しをなくすためには副菜として何を作ればいいか、少しだけ味付けを変えてお弁当に使い回すにはどうすればいいか、給食ともメニューがかぶらないように気を付けつつ。。。)は、非常に良いトレーニングになります。

    それとタスクを上手に分解すれば、子どもも立派な戦力になります。手間を惜しまず、丁寧にスキルやナレッジを共有し、やってくれたことに感謝し、フィードバックをしていけば、確実に戦力としてレベルアップします。それはピープルマネジメントにも繋がると思います。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    昔からある典型的な夫婦の描かれ方として、夫はサラリーマンで会社では威張っているが、家庭では専業主婦の奥さんに頭が上がらない、という構図がありますが、この説明として「家庭を司る人は社長だから」という説明があり、とても納得したことがあります
    社長の仕事の一番は意思決定をすること。この意味で家事の中では無数の意思決定、それも考える軸が多様で、意思決定のための情報が十分に集まらないまま、多様な意思決定を日々積み重ねているということ。おなかが痛いと言っている子供を病院に連れていくべきか、家計という予算のなかでこれを購入すべきか、子供の長期的な成長のためにこれを経験させたほうが良いのか、などなど
    一時期「名もなき家事」という言葉が流行りましたが、その中で多いのも「方針を決める」的な考える家事
    やることが決まってる皿洗いとかゴミ出しなんて単なるdo
    そんな意思決定をしまくっている人に、決められた枠の中で働き自分では意思決定をさないサラリーマンが勝てるわけない、というのは大変納得した記憶があります
    記事にあるタスクの分解や段取り的な話はもちろんありますが、こちらの「意思決定をすること」の方がよっぽどビジネスに活きる気はしています


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    コロナ禍でおうち時間が増えたことで、家事と自宅の整理整頓のスキルUPできた方が多いと思います。私もその一人。「家事=業務の効率化」と捉えると、小さな達成があるたびに楽しくなっている自分がいます。

    家事の効率化を図るためには、いかにキープ出来る整理整頓&断捨離が必要で、色々ネット検索でアイデアを調べると、スゴ技やアイデア豊富な方が多過ぎて驚きます。真似てみると、期待以上に綺麗になり、心もスッキリ。いかにこれまで効率が悪かったかも学べますし、何より一番過ごすおうちがきれいなことは、心に余裕が出てきて、仕事にもプラスの影響があります。

    家事によるほんの小さな工夫や達成で、「自分ってスゴイ!」と感じることで、達成感や自信UPが仕事への取り組みにも繋がりますね。なにより「生活の乱れは、心の乱れ」。家事の効率化&整理整頓は、「自分のあり方」が反映され大事です。


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