アジャイルでのKPTがうまくいかないときの振り返りフォーマットを公開します
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注目のコメント
振り返りもスキルなのでチームとして「振り返りの振り返り」をして、
・Keepを書く時間とProblemを書く時間を分離する
・アイスブレイクを挟む
・YWT(やったこと・わかったこと・次にやること)にする https://hisa-magazine.net/blog/manabutikara/ywt/
・Keepについては毎日日報でもメモするようにする
など試行錯誤しています。EdTechのatama plus社の事例です。Keep・Problem・Tryで振り返りをする際、Keepがあまり出ずにProblemばかりが出てしまいます。そのため、atama plus社は独自のフォーマットを作成し、振り返りをしているようです。
確かに自分もKeepよりProblemの方が多く1年近くKeepが書けなかったです..この考え方は、それぞれ3つのポイントを明確で分かりやすくできるので便利ですよね。
仕事でもactivity reviewに使えますが、今度子供たちの自主学習にも応用してみようかと思います。