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この記事にある女性が希望してある事務職は、もうずっと前から狭き門です。
→恐らくバブル崩壊後から

また、英語と簿記は、今や勉強をして身につくレベルだとAIの方が優秀というのが、厳しいですが現実です。

事務職で安定した職場を探すのは、シングルマザーでなくても相当難しい世の中になっていることは知っておいた方が良いですね。
子供を持つ女性として非常に心の痛むニュース。コロナで効率化された仕事の多くは、コロナ後も需要が低い可能性が高い。例えばコロナ以前から米国では、AI秘書が機能していた。打合せの日程をやりとりするEメールは、Amyというロボットがしてくれる。

今後いかに女性の総合職比率を増やしていくかだが、女性活躍推進のポリシーは未だ基礎的な内容が多い。政府が掲げた2020年までに女性管理職比率30%も、2020年の報告によると、半分以下の達成率である。

男性経営者は、女性が総合職・管理職に就きたがらないといった発言をするが、女性でも活躍できる組織・仕組みづくりが継続成長の大きなポイントとなる。その第一歩として、まずは多少優遇措置をつけてでもロールモデルを作っていくことが重要と考えている。現在、社外女性取締役としてアステリア社に参画しているが、その他どう本課題に貢献できるか考えさせられた。

参考記事: https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86097?imp=0
シングルマザーの家庭で育った立場としてはとても心が痛い記事でした。
今まで事務職に就いていた方が真面目に仕事をしていなかったわけでもないですし、私たちの多くがコロナ禍で起きた求人のトレンドを予測出来なかったように、事務職のままでは将来が厳しいかもという危機感を持てなかった人が多いのは仕方がないのではないでしょうか。そのため、事務職の仕事だったが故に経済的に困窮してしまっている人は不運に巻き込まれてしまっているとしか言いようがないように感じます。

数ヶ月かけて会計知識や英語を身につけても、やはり数ヶ月の知識レベルでは、採用市場での価値を上げるのは難しく、会計や英語の初級レベルの人を採用するほどの採用需要はないように見えます。

私の母は数十年前、子ども三人を連れて離婚し、母が得意だった英語力を活かして自分の英語教室を創立し、貧しいながらなんとかなりました。今、事務職だった女性で困っている人は就職という道以外の自営業などの可能性含めて模索したり、人材不足が顕著な業界・業種(で初心者でも採用する可能性が高いところ)を見定めて勉強したり、転職活動を行うなどの戦略性が求められているのではないかと私は思います。
「コロナで打撃を受けた飲食、宿泊業は非正規の女性が多い。一つの求人に男女が応募した場合、男性が優先的に採用されるケースもあるのかもしれない」。新たなスキルを習得し就職につなげていくような支援が必要とされていると感じます。
女性にフォーカスしたニュースですが、男性にも起こりうる話です。

コロナ禍は女性就業者が多い産業へのダメージが大きいので、このような問題が顕在化しましたが、IT化の余地がまだまだあるので、事務職はどんどん少なくなります。
簿記や英語も並のスキルではアプリの方が優秀です。ニーズが高いスキルを習得しなければ、即効性は得られません。
リスキリングの重要性が強く叫ばれるのは、スキルニーズが急激に変化しているからです。
事務職は機械化が進むにつれてどんどん需要が少なくなります。

職探しをしていた40過ぎの女性が、「営業は絶対にイヤだから事務職を探している」と強弁するのを聞いて驚きました。

「40歳過ぎて事務職なんてムリですよ」
という言葉は飲み込みましたが…。
6000人以上の10代の登録がある弊社のユキサキチャットも7割以上が女性からの相談です。失業が長引いたり、仕事がなくなった影響でパパ活をせざるを得ない環境の子たちや若年層からの相談が絶えません。緊急事態宣言解除で少し状況も変わってきつつはありますが、年末や年始の連休でより孤立が深まっていかないか懸念しています。1年半に及ぶコロナでの失業や孤立の影響、男性も大変ですが、女性の方により影響が大きいと思います。
女性に限らない問題だと思いますが、コロナ禍で失業した人達をどうサポートしていくか、社会全体で考えるべきだと思います。コロナ禍で男性より増加している女性の自殺率、少子化の問題・・・色々なところに影響がでると思います。
コロナで本来そこまで必要の無い仕事が炙り出されてしまった形だと思う。求人が増えるのには限界があるので、こうした人たちをどう支援するかが議論ポイント。生活保護の在り方やベーシックインカムへ向かう道筋をきちんとつけていかないとテクノロジーの進化で指数関数的にこういう人が増えていく未来はそう遠くないかと。
ひとり親の非正規雇用としては、任期満了時のあと、路頭に迷うことにやって同じような状況になるかもしれない、という恐怖感はあります。事務職ではないんですけど狭き門の仕事なので。

同じような賃金を得られる他の仕事に就くしかないわけですが、準備をしておかないと苦しくなることはわかります。しかし、日々、目の前の仕事や家事育児に追われると準備もできないことも多い。退職が突然のことになったとしても、準備はしておきたいものです。リスクヘッジとなる準備が具体的に何になるのかは、個人の状況によって異なるかもしれませんがり