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NY株、3日連続で最高値更新 IT決算への期待続く

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  • サービス業 平社員

    一時期は「米株も頭打ちか」などと言われていましたが、今週の大手決算ウィークは好材料ばかり、GAFAMを中心とした米国株の底力を思い知らされています。
    ただ本日はIT系大手の決算よりもマクドナルド・コカコーラ・ハーレーダビットソン・ヒルトンなどtoC系の決算が並ぶので株価推移はどうなるか注目ですね。
    とはいえ、運輸やホテルも回復傾向への期待感、IT株は安定の増収増益から基本的にはまだまだ伸び基調なのでしょう。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    10月の消費者景気信頼感指数は113.8となり、前月から上昇し市場予想を上回りました。インフレ懸念が高まっている中でも、消費者心理の改善が続いていることが確認され、投資家心理の改善につながりました。

    7-9月期の企業決算は素晴らしいスタートを切っていますが、今後は大手IT・ハイテク株が更に上を目指せるかです。過去最高値に上昇する中で、次第にハードルは非常に高くなっており、IT・ハイテク株の決算が現在の株高を正当化できるかがポイントとなります。

    堅調な決算を背景にしっかり上昇した10月相場ですが、やはり少し買い疲れがあるのかも知れません。水準的にも史上最高値近辺でいかにも利食いがでそうな感じは否めません。

    時間外で決算を発表したマイクロソフトとアルファベットの決算は素晴らしかったですが、株価は推移はまちまちでした。
    特にアルファベットは過去14年間で最高売上高でコロナショック前の約3倍という最高の決算と言えるのではないかと思います。

    結局、米国経済のファンダメンタルズは引き続き堅調で、インフレ懸念は残るものの、市場センチメントは悪くないというのが、7-9月期決算を織り込んだ現在の市場の立ち位置と言えそうです。


  • 26日のニューヨーク株式市場のダウ平均は続伸し、前日比15.73ドル高の3万5756.88ドルと、3営業日連続で過去最高値を更新して取引を終えました。IT大手の好決算への期待が影響しているとのことです。


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