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与党、絶対安定多数を視野 自民減も、立民伸び悩み

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  • 米系運用会社 シンガポールオフィス

    維新が自民党に対する批判表を入れたいけど、立憲共産党には投票したくない人の受け皿になってるんですかね?自民党の現有議席数は過去から見ても非常に多いので多少減っても平均回帰レベルでは。共産党なんかと組んだ立憲枝野氏の失策となるか?


注目のコメント

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    JX通信社 代表取締役

    この記事だと、見出しは与党絶対安定多数を視野とあるが、自民党の議席は200議席台前半から300議席弱までかなり広い幅で予測している。野党共闘で接戦区が多いのは事実としても、調査方法の変更により「接戦判定」の区をそれ以上に多めにとらざるを得ない側面もありそうだ。

    今回は各社がそれぞれ調査方法を変更してきている(主因はコスト)ため、選挙結果が出るまでなかなか検証が難しいところがある。


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    毎日新聞 客員編集委員

    朝日が昨日の朝刊で報じた世論調査結果とほぼ同じ傾向です。静岡の参院補選で無党派層が野党に流れる結果を見た直後だけに多少の驚きはあります。ただ、静岡でも自民優勢を伝える調査結果もありました。世論調査はあくまで現時点の傾向です。また、これらの世論調査は、静岡の結果が浸透する前のことであり、静岡の結果を受けて動く可能性は十分あります。森喜朗内閣の衆院選、橋本龍太郎内閣の参院選をはじめ世論調査と結果が大きく変わったこともあります。選挙は最後の3日が勝負です。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    調査手法の見直しの転換期に当たり、激戦区が増えたことで、各社議席推計に大きな幅が生じています。激戦区の当選確率を数学的に作為を入れずにはじくか、票読みで人為的に調整するかの手法もそれぞれ異なります。いずれにしても判定がわかれるほど大激戦になっていることは間違いありません。残り期間で趨勢が決まります。


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