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【井上一鷹】成長速度を上げるには「脳のタイプが違う人」と働こう

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    20代で外資系の戦略コンサルの経験をしている身として、とても共感します。コンサルは、Up or Outという組織構造もあり、皆さんモチベーション高く、短期間でいかに経験を積むかというマインドです。駆け出しでもクライアントの経営陣と直接ディスカッション出来、1-3ヶ月ごとに新しいプロジェクトを新しいメンバーと携われる豊富な経験を積む事が出来ます。

    私がコンサルから卒業しようと思ったのも同じきっかけで、幅広い経験を積めるが、戦略を実行まで見届けられないジレンマを感じ、実行できる事業会社での経験が積みたいと思ったからです。ちょうどコンサル6年目の頃です。

    そして、コンサルではどうしてもpeople managementスキルは手薄になります。なぜならモチベーション高いコンサル集団の場合、部下や周りをいかに動かしてチーム力を高めるかというニーズがあまりないからです。コンサルの皆さんは、自走してくれますので。反して、事業会社では、people management スキルをかなり求められますよね。実行して結果を出すという幅広い経験へも繋がる。

    私自身、SNSがない時代に興味がある企業の社長へ直接履歴書を送り、いかにその企業に興味があるかを同封した結果、当時の社長から携帯へ連絡をいただき、転職したこともあります。今の時代、自らキャリアを切り開くことは大事だと痛感します。


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    Sun* business designer Div Manager

    素敵な取材を受けられて幸せです。

    違うタイプの脳の人との絡みが最近幸せすぎますが、1番最初のADLというコンサルで培った自分のスペシャリティが歳を追う毎に大事なんだと感じさせられます。

    22歳だったら、、のフォーマットは、いい感じの内省になるので誰かに対してテーマにして話すのは、すごくおすすめです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    頭の良さ、とは違う、脳にも色々なタイプがあると思っている。筋肉の速筋・遅筋の違いに近いというか。
    深く考えることが好き・得意、早く考えることが好き・得意、脳を使うことにおいても向き不向きがある。ただ、脳は筋肉と違って見えないし、あまりこういう違いについても認知がされていないように感じる。
    自分自身、井上さんがいう「異質な脳みそ」と接することで、ものすごく成長したり、逆に違うゆえにお互いに向かいたい方向はあっているのに苦しかったりといったことがあった。
    脳の個性というか、それを理解して、どう育てていくかは、パフォーマンス発揮や自己重要性のために超重要。また組織・文化設計としても、同質性が高い脳のタイプを集めるか、多様な脳のタイプを意図的に集めるかなどもあると思う。


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